■ 沈黙―聴くことのアート
　　――講話の真の目的

●瞑想としての講話

■日本語同時通訳 ／VHS-HiFi／108 分

●The Invitaion #14

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膨大な数にのぼる講話について、OSHO自ら明かすその本意。瞑想で足踏みをしている探求者たちへの、愛情あふれたOSHOの方便がこの講話によって明かされる。瞑想の本質である「沈黙を聴く」手がかりを指し示す。


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「瞑想の味わいをいかにして与えるか、それは私の講話の基本的な目的だ。……だから私の講話はあなたに説教するための雄弁術や、教義ではない。これは単純に私独自の方策であり、あなたに沈黙がいかなるものかをわかってもらい、あなたに自信をもたらすためのものだ。それが才能ではなくて、誰か特別な資質を持った人に属するものでもなく、長い苦行に付随するものでもなく、自分を高潔と呼ぶような人々に属するものでもない、と。それはすべての人に属するもので、なんの条件もない。あなたはただ目覚めなければならない。そしてそれが私の話の目的の全てだ。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――OSHO（本ビデオより）