■VOL.16 ハートを信頼する

■VOL.16
■特集 ハートを信頼する
■CONTENTS
●疑い深いマインド、信頼するハート ●ハートとつながる
●風変わりな名前 ●マインドとハートに橋を架ける方法
●印象―竹のように ●<関係性>本当の思いやり
●<瞑想>あらゆる瞬間を生きる―友愛について 他


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あなたの生に意味を与える為、自然はあなたのハートに直感を付与した。芸術、美学、愛、友情の可能性は、あなたの直感より生まれる。すべての創造性は、直感的だ。しかし、世間では、あなたの直感を必要とはしない。それは愛や感受性を扱ってはいない。それはもっと堅い世俗的な物事と関わっている。その為には、最も浅薄な部分であるあなたの知性が機能する。すべての科学とすべてのテクノロジーは、あなたがたの知性によって生み出された。
あなたがたの論理は役に立つ、しかし知性とは盲目的なものだ。ただ、物を創り続けるが、それらは知らない。破壊の為か、または創造の為にそれが使われているのかどうかは。核戦争は知性によって起こされた戦争となるだろう。
……あなたの本質は、身体とマインドとハートの背後に隠されている。世界で本当に僅かな人たちだけが、自らの本質、自らのまさに中心に向かう道を旅した。わたしがあなたに、単に「見張り」でいるよう、ただ「観照者」でいるように強調する時、それはすなわち、あなたを自分自身の本質により近づけようとしているのだ。なぜならそれこそが、あなたの生の源 ――永遠で朽ちることのない生の源だからだ。それを知ることで、すべての恐怖が消える。なぜなら、死さえも消えるからだ。それを知ることで、あなたは存在の鼓動そのものを知る。……
                    OSHO(本文より)


■VOL.17
■特集 自分自身を祝う

■CONTENTS
●祝い、瞑想し、祝いなさい ●あなたの目を開きなさい ●孤独を忘れる
●ただイエスと言う ●労働ではなく祝祭を ●印象―暫く座りなさい
<物語>偏ってはいけない―禅師の死 ●ジャズ風エンライトメント 他


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あなたがたの生は義務とやるべき仕事の連続だろうか? それとも祭りだろうか? 生が仕事であるとき、あるいはひとつの義務であるとき、それは重荷となり、足かせとなり、私たちは沈んだ気持ちでそれをすることになる。クリシュナは生を仕事や義務とはとらえない。彼はそれを祭り、祝祭としてとらえる。生は実際大きな祝宴であり、至福に満ちた祭りだ。それは宿題でもなければ、やるべき仕事でもない。
ある人が生を祭りととらえたとしても、働くことをやめることにはならない。その人は無論働くだろう。だが、その仕事は祝祭の一部となり、祭りの性質を帯びるようになる。その仕事からは歌や踊りが起こる。たしかに働き過ぎはなくなるだろう。仕事量は減るだろう。だが仕事の質ははるかに勝る。
あなたがたも気づいているに違いない。仕事漬けの人々がどのようにしてあらゆる物事を仕事に変え、生を緊張の連続に変えてしまうかを。人生のあらゆる苦悩は仕事の虫たちの仕業だ。彼らのモットーは「やるか、やられるか」だ。彼らは言う、「生きている限り何かをやり続けろ。何もできなくなった時は死だ」と。仕事以外にはいかなる生のヴィジョンもない。しかも仕事に対する正しい見方さえも知らない。何のために働くのか? なぜ人間は働くのか?
人が働くのは生きるためだ。では、生きるとは何を意味するのだろう? それは生を祝うことを意味する。私たちは生に踊りの瞬間を持ち込むために働くのだ。実のところ、仕事は生を祝うための一手段にすぎない。
                    OSHO(本文より)

1,382円

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